MENU

観光ガイドには載っていない!横浜っ子体験「夜活&朝活体験ツアー」レポート

観光ガイドには載っていない、ディープな横浜を体験できる『横浜「夜活&朝活ツアー」』が2026年2月12日(木)~2月13日(金)に開催されました。夜の街に息づくローカルな表情と、朝の澄んだ空気に包まれた港町の素顔…。本記事では、観光ではなかなか出会えない「横浜に暮らす人のリアルな日常」に触れたツアーの模様をレポートします。

目次

横浜に暮らす人がおすすめする「夜活&朝活体験ツアー」

コスモワールド、みなとみらい、中華街、マリンタワー…観光地として人気の街「横浜」。きらびやかで洗練されたイメージが先行する一方で、実際にこの街に暮らす人たちは、どんな日常を過ごしているのでしょうか。
そんな「もうひとつの横浜」に出会える、『横浜「夜活&朝活ツアー」』に参加してきました。ツアーでは、観光ではなかなか触れられない横浜の知られざる歴史や、地元では有名なディープな名店を巡りながら、横浜に暮らす人のリアルな日常を体験。この記事では、その魅力をたっぷりとレポートします。

クラフトビールの街横浜。横浜っ子ご用達の人気店「UMAYA」

開港以来、西洋文化の玄関口として栄えた横浜は実は「日本のビール文化発祥の地」。そんなビールと縁の深い横浜は、近年各地で盛んに作られるようになったクラフトビールのブルワリー(醸造所)が、市内に10か所以上もある「クラフトビールの街」でもあります。

今回のツアーでは、横浜市内で最も長い歴史を持つローカルビアカンパニー 横浜ビールが運営する「UMAYA」で、クラフトビールと横浜の食材を使用した料理を堪能。

UMAYAでは、横浜ビールの定番5種類と季節限定のビールを提供。その時にしか楽しめない季節限定ビールもあるので、何度行っても新たな発見を楽しめます。横浜のビール好きに愛されているのも納得。

おすすめメニューは、来店者ほぼ全員がオーダーする名物メニューの「UMAYAのポテトサラダ」(1100円/税込)。材料を混ぜて自分で作り上げるスタイルのポテトサラダで、使用する野菜は、横浜の水源である道志村で採れたものを使用。道志村では、フードループの一環として、ビールを醸造する過程で生まれるモルト粕を堆肥にし、その堆肥を使って野菜を育てています。

織茂養鶏の横浜たまご、蔦金海苔(出川哲郎さんのお兄さんが経営)、岩井のごま油、横浜清水屋ケチャップ、美濃屋あられ製造本舗と、横浜原産や、横浜にゆかりのあるメーカーの食材を使用しています。

■横浜ビール 本店レストラン「UMAYA」: https://yokohamabeer.com/restaurant/

はしご酒の聖地、野毛。愛され続ける老舗「横濱すきずき」

横浜のはしご酒の聖地、野毛。ディープなお店が立ち並ぶ野毛でどこに行こうか悩んだら、横浜っ子に愛され続ける昭和56年創業の老舗「横濱すきずき」に行けば間違いなし!

華やかなイメージの横浜とはまた違う、野毛らしいどこかレトロな店内は、優しいアットホームな雰囲気なので、初めての人でも安心できます。

おすすめメニューは、祖父の代から鮮魚店を営んでいた店主が、横浜市中央卸売市場などから毎朝仕入れる新鮮な鮮魚の盛り合わせ。

野毛名物のクジラの刺身、旬の味覚を活かした一品料理などお酒に合うメニューばかり。飲みすぎ注意…!

■横濱すきずき: https://www.yn-sukizuki.com/

横浜の上質な夜を…。「ハイアット リージェンシー 横浜」

横浜ならではの夜活を楽しんだ後は、「ハイアット リージェンシー 横浜」で、横浜の上質な夜を体験。

横浜中華街や山下公園など人気観光地から徒歩圏内という抜群の立地に位置する「ハイアット リージェンシー 横浜」。全315室の客室は、いずれも37㎡以上のゆとりある空間設計で、ゆったりとしたラグジュアリーな空間でリラックスすることができます。

室内でひときわ目を引くヘッドボードの屏風は武家の風習にインスパイアされているそう。

アメニティ類も充実しているので、スキンケア類にこだわりが無ければほぼ手ぶらでも問題なし。

朝食ビュッフェは、厳選された地元野菜、種類豊富なブレッド、季節で代わるメニュー、ライブキッチンにてシェフが仕上げる料理の数々など、多彩な食を堪能できます。

■ハイアット リージェンシー 横浜: https://hyattregencyyokohama.jp/jp/

都会の真ん中で緑と海を体感。「カップヌードルミュージアムパーク」

観光客だけでなく、犬の散歩や休憩など、横浜市民も多く利用する公園「カップヌードルミュージアムパーク」。朝は人も少なく、都心とは思えない豊かな緑と海の潮風を感じながら、横浜ならではのお散歩を楽しめます。

みなとみらいを一望しながら贅沢モーニング。「QUAYS pacific grill」

2019年10月に開業した、横浜ハンマーヘッド内にある「QUAYS pacific grill」は、海に囲まれ、みなとみらいを一望できる開放的な空間が広がるテラス席が人気のレストラン。ワンちゃんと一緒に過ごせるドックフリーテラス席もあります。(ドッグフリーのテラス席は1階のみ。)

醸造所・蒸留所・焙煎所を併用したレストランで、席によっては工場の様子を見ながら食事を楽しむこともできます。

土・日・祝日の朝8時から10時15分まではモーニングも提供。こだわりの自家製のコーヒーは、初心者でも他のコーヒーとはレベルが違うのがわかります。ご近所さんが朝から通うのも納得です。
※2026年4月からは平日もモーニングを提供する予定。

■ QUAYS pacific grill: https://www.huge.co.jp/service/restaurant/new_american/quays_pacific_grill/

パン文化の街、横浜。マニアおすすめは元町発祥のベーカリー「ポンパドウル」

横浜は明治時代から外国人居留地に住む人のためにパンを焼いていたという記録が残っていたり、日本で初めて食パンを販売した「ウチキパン」が創業されたりと、日本有数のパン文化の街。

全国で70店舗以上を展開する人気ベーカリー「ポンパドウル」も横浜が発祥だそう。特に、ポンパドウル 元町本店は、横浜市民の日常を体験できる足を運んで欲しいベーカリーです。

1万個以上のパンを食べ歩いた、旅するパンマニア片山智香子さんおすすめは、創業当時からのロングヒット商品の角切りチーズを入れて焼き上げたフランスパン「チーズバタール」。カリッとしたクラストとふんわり柔らかなクラムの対比に、チーズのコクが程よいアクセントになっています。

■ポンパドウル: https://www.pompadour.co.jp/

心に残る、もうひとつの港町

港町で育まれたクラフトビールの一杯から始まり、活気あふれる野毛の路地で肩を並べて味わう夜。迎えるのは、潮風に包まれた澄んだ朝の横浜。観光では出会えない、暮らす人の体温と日常に触れながら、あらためて横浜の奥深さを実感した2日間。こんな横浜の楽しみ方も、きっと心に残るはずです。

■横浜移住サイト~だから横浜で暮らしたい~:https://iju-sumu.city.yokohama.lg.jp/

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次