横浜駅直結の横浜高島屋、地下食品フロア「Foodies’ Port」にて、いま話題の“マリトッツォ”を約50種類も集めた「マリトッツォ フェスタ」を2021年7月21日(水)~27日(火)の期間開催します!
[2021.7.28追記]
大好評につき開催期間が8月3日(火)まで延長となりました!
スタンダードから変わり種まで約50種類も揃った「マリトッツォ フェスタ」
「マリトッツォ フェスタ」には、ブリオッシュ生地に生クリームをたっぷり挟んだスタンダードなマリトッツォはもちろん、練り物店や焼き鳥店、和菓子屋さんが作る個性豊かなマリトッツォも登場!
約30ブランドから50種類も販売されるので、その中でも特に注目なマリトッツォをご紹介していきます。
能登屋「ねりトッツォ」
横浜市神奈川区に本社を構えるさつま揚げの専門店、能登屋が提案する「ねりトッツォ」。
枝豆、コーン、チーズを混ぜ込んだ練り物をえびのさつま揚げでサンド。
見た目も可愛く夏らしい「ねりトッツォ」は、この時期のビールのおつまみにも最適です。
こちらの商品は1日10個限定販売となるので、気になる方はお早めに!
ねりトッツォ | 324円 |
販売場所 | 地下1階 Foodies’ port1 惣菜売場 |
梅や「鶏トッツォ」
横浜市中区にある人気焼鳥店の“梅や”からは、国産鶏を使ったメンチカツにマッシュポテトをマリトッツォ風にたっぷりと挟み込んだ「鶏トッツォ」を販売。
ご飯のおかずとして楽しむのはもちろん、お酒のおつまみとしてもおすすめです。
鶏トッツォ | 238円 |
販売場所 | 地下1階 Foodies’ port1 惣菜売場 |
村上「ちびどらトッツォ」
創業明治44年の老舗和菓子店“和菓子 村上”が提案する和風マリトッツォ。
3種類それぞれの味のクリームをもちっとした小ぶりでかわいいサイズのどら焼きの皮で挟んだ商品が登場!
自家製の北海道産小豆で作る粒あんにふわっと軽い生クリームを合わせた「粒あん」、金沢ゆずをふんだんに使い爽やかに仕上げた「金沢ゆずクリーム」、ビターなクーベルチュールチョコを合わせた濃厚なチョコクリームに甘酸っぱいカシス餡アクセントの「チョコレート」の3種類の販売となります。
ちびどらトッツォ(粒あん・金沢ゆずクリーム・チョコレート) | 195円 |
販売場所 | 地下1階 Foodies’ port1 和菓子売場 |
ブラフベーカリー「アマゾンカカオ×きたのかおり」
横浜・元町の人気ベーカリー“ブラフベーカリー”からは、きたのかおり小麦を使用した甘味と香りを感じられる生地に、濃厚な北海道産生クリームとガナッシュをサンドしたマリトッツォが登場。
アクセントにカカオ二ブとカカオをふりかけました。
アマゾンカカオ×きたのかおり | 480円 |
販売場所 | 地下1階 Foodies’ port2「ベーカリースクエア」 |
ボンヴィボン「コーヒーマリトッツォ」
チョコチップの入ったブリオッシュ生地に、マスカルポーネを混ぜた生クリームをサンドした「コーヒーマリトッツォ」。
表面のコーヒーフォンダンとチョコのトッピングがおしゃれな商品です。
コーヒーマリトッツォ | 443円 |
販売場所 | 地下1階 Foodies’ port2「ベーカリースクエア」 |
メゾン イチ「ヨーグルト」他
とろけるような口どけと小麦の甘さが人気の生食パン「ぷるぷる生プルマン」を使ったマリトッツォ。
生クリームに苺の酸味を合わせた「ストロベリー」、あっさりとしたヨーグルトベースのクリームを使った「ヨーグルト」、濃厚なピスタチオベースのクリームにアプリコットジャムを入れた「ピスタチオ」の3種類が登場です。
ヨーグルト(写真上) | 346円 |
ストロベリー(写真中央) | 411円 |
ピスタチオ(写真下) | 411円 |
販売場所 | 地下1階 Foodies’ port2「ベーカリースクエア」 |
ル・ミトロン「京わらびマリトッツォ」
ほんのり塩味のある求肥と、コクのある黒蜜を使用したわらび餅風マリトッツォです。
ピペットに入ったたっぷりの黒蜜を自分でかけながら食べられるので、まずはそのまま食べてみたり、追い黒蜜をしてみたりと味の変化も楽しめちゃいます。
京わらびマリトッツォ | 353円 |
販売場所 | 地下1階 Foodies’ port2「ベーカリースクエア」 |
ローズホテル「マリトッツォシトロン」他
横浜の老舗ホテル“ローズホテル”からは、ふんわりとした食感のブリオッシュ生地に、低脂肪の軽い口当たりの生クリームをたっぷり挟み苺を飾った「マリトッツォ」と、細かく刻んだレモンのコンフィを混ぜ混んだ生クリームにレモンのシロップ漬けを飾った「マリトッツォシトロン」の2種類を販売。
マリトッツォ(写真左) | 481円 |
マリトッツォシトロン(写真右) | 481円 |
販売場所 | 地下1階 Foodies’ port2「ベーカリースクエア」 |
鎌倉 レ・ザンジュ「和栗のマリトッツォ」他
1982年、鎌倉の姉妹都市でもある南仏のニースの別荘をテーマに開業した“鎌倉 レ・ザンジュ”は、ヨーロッパ伝統の菓子を日本人に合わせてつくることで長年多くの方に親しまれてきました。
今回販売するマリトッツォは、プレーン、フルーツ、栗の3種類、素材にこだわったやさしい味わいを堪能できます。
プレーン(写真左) | 432円 |
和栗のマリトッツォ(写真右) | 627円 |
5種のフルーツ(写真中央) | 562円 |
販売場所 | 地下1階 Foodies’ port2「スイーツマーケット POPUP」 |
パティスリー モンシェール「シャンティ マリトッツォ いちご」
「堂島ロール」が人気の“モンシェール”から苺を使ったマリトッツォが登場。
モンシェール自慢の堂島ロールと同じこだわりの生クリームをたっぷりと使い、程よい酸味の苺と合わせました。
シャンティ マリトッツォ いちご | 432円 |
販売場所 | 地下1階 Foodies’ port1 洋菓子売場 |
ペック「マリトッツォ」他
1883年、イタリア北部の美食都市・ミラノに創業した老舗食料品店“PECK(ペック)”がつくるマリトッツォは、しっとりとしたパン生地に口あたりの良いクリームを挟んだ本格派3種。
店名があしらわれたチョコの装飾がなんともかわいらしいですよね!
マリトッツォ | 281円 |
マリトッツォ(塩キャラメル・チョッコラート) | 各351円 |
販売場所 | 地下1階 Foodies’ port1 ワールドフーズ |
hama-pla「北海道きなこ」他
2020年12月にオープンした食のセレクトショップ“hama-pla”では、ココア生地を使ったインパクト大な7種類のマリトッツォを販売。
写真後列左から「北海道きなこ」「フランボワーズ」「パッション」「ライム」、前列左から「チョコ」「プレーン」「ナッツ」となっています。
北海道きなこ | 301円 |
フランボワーズ・パッション・ライム | 各331円 |
チョコ | 381円 |
プレーン | 281円 |
ナッツ | 500円 |
販売場所 | 地下1階 Foodies’ port2「hama-pla」 |
「マリトッツォ フェスタ」の開催概要
横浜高島屋の地下1階食品フロア“Foodies’ port”全体をまるっと使用し開催される「マリトッツォ フェスタ」、対象の店舗配置はこんな感じになっています。
とにかく商品数が多く、お目当てのマリトッツォをしっかりチェックして巡るのはもちろん、知識なしでふらっと立ち寄ってみて気になった商品を手に取ってみるのも宝探しのようで楽しそうですよね!
「マリトッツォ フェスタ」が開催される横浜高島屋は、横浜駅直結なのでアクセスも抜群。
この機会にたくさんのマリトッツォに出会ってみてはいかがでしょうか。
イベント名 | マリトッツォ フェスタ |
期間 | 2021年7月21日(水)~8月3日(火) |
場所 | 横浜市西区南幸1丁目6番31号 横浜高島屋 地下食料品フロア「Foodies’ Port」 |
時間 | 10:00~20:00 |
URL | 公式サイト |